【2ch】ニュー速クオリティ:あー自分嫌われてるな…と感じる瞬間
9 おさかなくわえた名無しさん 投稿日：2006/12/28(木) 23:41:37
休憩室に二人きりの時は無言だったのに誰かが
入ってくると途端にその人としゃべり出したのを見た時。
なんか水中で息止めてて、そこからあがってやっと息ができましたー！
的な空気を肌で感じた。言葉よりも伝わるものってあるんだなと。
こんなに実感の湧くレス、そうはない・・・
よくあるってレベルじゃないですなぁ。
全く同じ体験談を話してもあれですから違う方向から攻めると、
高校のときの「クラス文集」で似たようなことを味わった。
うちのクラスは、いくつかの友人グループが分かれており
グループ間の交流がぜんぜん無いって学年があったのです。
で、俺含むオタク派閥が最大与党という珍しい構成だったものだから
イマドキ系で、通常はクラスの中心的存在なグループは、相当面白くなかったらしい。
文集で、クラスの一人一人にコメントを書く企画ってあるじゃないですか。
人to人なコメントを書くのでダイレクトにメッセージが送れる分、
あんまり付き合いのない人に対して書くのは確かに難しい。それは分かる。
やつら、自分たちグループ「以外」の人間だけは一言で済ませやがった。
んで自分のよく遊ぶ友達には６，７行とかでは足りず、
隣の人の書く欄にまではみ出してまで思い出を語る語る。
頑張れ、とだけ書かれた奴と比べて相当露骨に差をつけてました。
俺ですら、全員２から３行は書いて埋めたんですが・・・
メッセージ書くのが嫌いで全員一言で済ませてしまうとかでも分かる。
極端に人を選んでいるのが丸分かりなんだよこいつら。
俺の器が小さいんだけとも思うけどさ・・・
やっぱ全然盛り上がりの欠けるオタ派閥が相当嫌いだったらしい。
ほんとごめんな、お前らの高校生活の楽しいイベント根こそぎ潰したよ。
