なんだか、少数の方から当方は何かと期待されているらしい。
嬉しいことは嬉しいが、背中がむず痒くなっていけない。
知ったかぶりとハッタリが好きなだけで、本当の俺は矮小。
そこで、俺の評判をもっと地に落とすために
等身大の俺を暴露しようと思う。
こういうときは、やはりオタクを叫ぶのが効果的だろう。
そこでテーマはずばり「nakarx的萌えベスト3」だ。
あくまで現時点での話なので、将来的な変動は約束されてる。
ただ、一つ残らず普通の人には理解してもらえない、
そんな自信はある。意味分からなくとも調べないほうがいい。
どうだろう、見下してくれただろうか。
ただ、こんな俺でもどうにか日々を生きている。そんな話。