「げんしけん6巻特装版」木尾士目を手に入れてみました。
最近のマンガ事情を知っている人は知っているのだろうけど、
特装版はおまけがすごくて、発売日前から大人気になっており
一ヶ月前の段階でアマゾンが予約受付却下しやがるほどに。
といっても、この手の限定モノを普通に書店で買うには
あまりにも危険というか無謀極まりない。せめて予約せねば。
普通書店では、マンガの予約は受け付けてないとこもあり、
そうでなくても恥ずかしくて面倒くさい。アマゾン万歳。
というわけで、一日一回という粘着質なチェックの結果、
奇跡的にアマゾンが再入荷したタイミングで注文できました。
数時間で売り切れていたあたり、人気の高さをうかがえます。
いやぁ、ほっとしました。これだけでもわりと満足げ。
んで、そこまで人気のおまけとは「げんしけんの同人誌」。
一般マンガ単行本の付録にそんなものつけるなよって感じすが
久米田康治とか平野耕太とか田丸浩史とか二宮ひかるとか、
なぜプロ作家多数いる。企画立案者ぐっじょぶ。面白いねぇ。