先日、前白ら高校時代の友人ズと1時間だけ遊んだとき、
いたストSPの隠しキャラクターをだしていないことを話すと
「nakaに貸せばだしてくれると思った」とがっかりされたので
なんつーかプチンときて、また意地でいたストやってます。
出現条件が厳しくて、6試合勝ち抜き形式を6回するとかで、
後半になると一試合勝ち抜くだけでもエライ苦労する。
アーロン・セフィロス・DQ8・DQ5主人公とかまだなので
先が長いが、まぁ息抜きがてらちまちま楽しんでいます。
昨日、不意にえぬのやつが「結局は運任せのゲームだろ」と。
否、違うと反論したい。いたストも桃鉄も麻雀もカタンも、
運は要素ではあるが、場の流れのゆらぎの一部でしかなく、
勝負は、取捨選択の妙と確固たる戦術で大きく決定される。
どんな上級者もたまに負けるって場面が、楽しいなぁと。
荒れ狂う場のゆらぎから、運の波を全て読みきった手を打つ。
この気持ちよさを言わないと、ボードゲーム好きが哀れだ。
さて学会一週間前、プレゼン準備はさておき戦う俺がいます。