今日、神田の書泉や三省堂書店を回っていろいろ本を物色。
こっちの本屋はでかいし数あるし種類があるし、羨ましいなぁ。
まぁ、もう沖縄県人ではないので羨ましがる必要な無いのだがな。
早くこのエリアを「庭」にしなくてはならないと勝手に信念燃やす。
んで、買った本が上の写真ね。
上2冊は、ミーハーそのもの。ちょっと挑戦してみたかった。
新書は、既にガチガチなやつ何冊もあるので、今回は柔らかめのもので。
んでさ、このラインナップに城山三郎が混じっている渋さを
誰かに理解してほしいんですが、いかがですかね?
(参考:城山三郎 - Wikipedia、google:城山三郎)
あの鈴木商店大番頭・金子直吉と城山三郎って買うしかねーよなー
夜遊びせず研修の予習復習もサボり、ひたすら読書の夜・・・
と、友達いないわけじゃないんだからねっ!