学会が終って、最近ヒマです。
もちろん情報処理試験対策とかやらなくちゃいけないらしいので
暇過ぎるということはないのですが、時間に余裕ができているのは確か。
そこで、はてなダイアリを更新しまくるという行動に出ています。
日々のことを書きなぐってはほげーっとするのを繰り返す毎日ですが
こんなに書くことあったっけ？とか疑問に起きることもある。でも楽しい。
余分なことを余分な分量で続けているので、文章量だけが無駄に増える。
日常にあった少しでも変わった出来事をブログに残さずにはいられない。
でも、どうやったって日常の出来事全てを書き記すことはできないし、
ヒマじゃない期間にあったことは忙しいのでブログは更新されない。
そこで一つ問題が起こる。ブログに書かれていないことは
過去ログを読み返す人間にとって「無かったこと」になるのかねぇ？
できることなら、どんな俺の歴史もブログとかで形に残したいなぁと。
よくgoogleで検索できないものは、ウェブ世界に存在しない事と等価とされ
google八分といった現象で存在が消されるウェブサイトもある。
同様なら、過去ログにかかれなかった楽しい出来事は、俺の歴史から無くなる？
んなこたぁないだろうけど、でもブログと現実との差異がたまらなく怖くなる。
全然更新しない月も、同じくらい面白いことあったんだよなぁと思い出す。
というわけで、ヒマだから更新を連続している言い訳でした。
