2006-05-05 故郷忘じがたく候 - 司馬遼太郎 review 特に3本目の細川ガラシャの話がなんか引き込まれたねぇ。 明智光秀の娘で細川に嫁いだが、キリシタンになった人で この美人描写が、脳内嘘彼女を錬金できて楽しませてくれた。