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しあわせさがせ?

たらたら日記帳

旗揚げの仕方

diary

色んなクラスタの人が新しいことを始めていたので、
何か運営していく上で、これを決めたほうが楽というのを
自分が経験した範囲内でまとめます。
まぁ、この手の話題は腐るほどネットにあるけど再生産。

ほとんどはあっさり決められるものではありますが、
なんとなくより、自覚的であることはいいことなんだと思います。
最初から気にするより、やってみて直していくぐらいでもいいし。

直接には「ボードゲーム会を開き続けるには」ですが、
オフ会とか勉強会とか、催し全般に応用可能な感じに書いてます。

目的

わざわざ団体立ち上げるわけなので、
それ相応の理由があるかと思います。それを意識しときます。
「誰がどんなふうに嬉しくなるのか」ぐらいで構いませんので。
あと、これが出来なかったら解散する、という条件も決めとくと
続けていくうちに訳が分からなくなることは少なくなります。

メンバー

人集めの前に、どんな人に来て欲しいかの設定が欲しいです。

まず、オープン/クローズドの棲み分け。
知り合いだけのほうが会の雰囲気安定しますが、人集めが厳しいです。
オープン募集だと、たまに困った人が来たりするかもですが
なんだかんだで人が人を呼ぶ状況になったりします。
常連さんと初見さんの差を吸収する仕掛けはどちらも必要です。

あと、ガチ勢とエンジョイ勢の立場表明。
彼らを混ぜた場合、目的が噛み合わずどちらもしんどい空気になるので
予めどういう練度・経験度の人を対象にするのか明記すると楽です。
誰でもどうぞ、は罠過ぎてあとから二度と来なくなる場合も多い。

なお、ガチ勢だけで集めたとしても
ガチ勢の中のガチ勢と、ガチ勢の中のエンジョイ勢と分かれていき
キリがない感じなので大雑把で良いです。

やること一覧

人と目的が決まれば、その人達が何をしたらいいのか決められます。
あれこれやってー、って箇条書きでいいんでなるべく細かく。
準備、本番、片付けに分けて、一作業単位まで落とし込みます。
こうすると、何をやったらいいのか俯瞰できるのと、
作業ごとに担当1名を割り付けやすくなります。

このへんで、この作業は一人じゃ無理、みたいなとこが出たら
参加者のうち、運営を手伝ってくれる人が何人必要か考えます。
主催も協力者も、運営に手を取られて本番のゲーム等から
遠ざかりがちなので、無理に頼まず、でも1人抱え込まず。

日時

準備することがわかれば、開催日を決めて
事前に色々とやっておきます。準備いらないって集まりは案外無い。
ゲーム会とか勉強会の場合、概ね無給でしょうから
手伝ってくれる人も含めて無理しない。でないと続かない。

開催時間そのものは、休日/平日とか、昼/夜で分かれます。
どんな人達が来るのかで設定が全然違ってきますが、
一度決めて固定させればどこでも良いかと思います。
昼飯、夜の二次会など食事時間は意識するとなお良いです。

会場

ここは悩みどころ。考慮したいところ多い。

公共施設/カフェ/私宅/居酒屋/カラオケなどの場所自体、
部屋ごと/1名ごとの料金形態、参加費の固定/変動、参加費相場、
無料/有料駐車場の有無、椅子・机・トイレなどの内装の程度、
予約の簡単さ、会場のキャパシティ、公共交通機関からの接続、
会場提供者のイベントへの理解、午前や夜などの提供可能時間帯、
機材の持ち込み自由度、電源やネット設備、クーラーの有無、
キャンセルの自由度、場所の分かりやすさ・・・

逆に言えば、場所と運営陣がちゃんと決まれば
あと適当でも概ね成功するんじゃないかなという印象です。
いつも失敗ばかりしている私の話は置いといて。

お金

だいたいは会場費でしょうから、これの負担割合から。
参加費が人数で変動する場合、両替可能な小銭をじゃらじゃら。
遅刻・キャンセル時の取り決め、ゲスト料金とかもいる場合あるにゃ。
運営がまとめて払うのはしんどく、個別会計できないか会場へ打診も。

機材を用意するの必要な経費があるなら、明細を用意しときます。
積立金で何かしたいのなら、毎月会計報告は出しなきゃ信用無いし。

告知

そろそろ告知ができます。
一番は、誰かが人を直接誘って連れてくるというパターンです。
こちらの十全な案内より、知人の紹介のほうが信じやすいです。

それで足りないようなら告知を作ります。
フライヤー、ビラは協力なので、デザイナーを雇って作ってもいいぐらい。
最低限、団体のロゴがあるとそれっぽい雰囲気が出せます。

ネット媒体は、百花繚乱というより魑魅魍魎な感じ。どれも人がいる…
FacebookTwittermixiGoogle+、ブログ、Skype、LINEとか。
それぞれでコミュニティやらページやらを作ってそこへ案内。
それぞれで参加募ると疲れるので、ATNDなどへの誘導をよく使います。

事前に準備しておいてほしいことがあれば明記必須。
でも手ぶらで来る人は明らかに出るので、対応策も考えます。
勉強会系はこっちの罠にハマりやすい感じ。

本番

あとはゲームなり勉強なりオフトークなり好きにして下さい。

遅刻や飛び入りに関しては事前に対応を考えておかないと慌てる。
トイレや飲み物休憩などはこまめに挟むといいのかも。
残り時間と、次の用事のために早抜けする人がいないか確認と案内を。

名前を名乗る文化、みたいなものへどこまでやるかはあったほうが。
名札下げる、適当に名乗る(実名/ハンドルネーム)、名乗らないとか
メンツによって結構違うし、常連とゲストの軋轢はここ起因が多い。
全員が一同に介するような機会・ゲームを1つ設けると顔覚えるからいいなと。

やーん、昼休み終わりそうなのこのへんで。あとはつらつら。

片づけとかゴミ捨てはしっかりと。会場に迷惑かけたらあかん。
他の似たような団体との日程調整を密にしないと参加者被るとか、
何を持って今回の集まりは成功だったのかという判定とか、
毎回の反省点抽出とか、後日にオフレポ記事書いて次回の呼び水とか。

あとは適当にググってください。がんがれー

人見知りさんの私には荷が重いけど、まぁぼちぼち。