当たり前ですが、沖縄に終電の概念はありません。
だけど近いものはやっぱりあったりします。
終バスが最たる例でしょうか。
電車がない沖縄での公共交通機関といえば路線バスです。
この最終出発時間が終電の代わりですね。
私自身利用しないのでなんとなくですが、22時半ぐらい。
まぁ大抵の田舎人は車をもっているものなので、
終電とか終バス関係ないんですけど。
飲み会とかダラダラ続けがちなので深夜とかよくある。
終電だから帰る、って切り札が使えないと辛いときがある。
ちなみに、車社会の飲み会文化圏ですと
過当競争のせいでタクシーより運転代行のほうが安いです。
タクシーも充分すぎるぐらい多いんですけどね…
バス通勤じゃない、飲み会にも出ない私には
上記のような話題は死ぬほど関係ないなーと思いながら
さっさと帰ったり夜中にドライブしたりと好き放題に。
いやー、車だとまったく制限が無くて楽で良いねぇ。
ところが、数ヶ月前からでかい制限が一つ。
職場の駐車場が22時半で閉じられてしまうことに。
なので、うっかりその時間まで職場にいると
車を置いて歩いて帰る羽目に。なんと、徒歩15分もかかる。
いやー運動不足解消しちゃうわー
そんなわけで、残業っぽいことをしていても
遅くとも21時にはさっさと帰り支度しないとヤバイと思うことに。
自然、帰ろうという意志力が物事を動かすのです。意識高そう。
実態は明日の俺に仕事をぶん投げるだけで効率変わってないけど。
この記事書いてるの、午前4時なんだけどなー。
先月の大不調から頭痛とかは回復しつつあるんだけど
睡眠時間が荒れ放題なのがどうにも。2時間の日も12時間の日もある。
どーしたもんかねー。終電っぽく強制力のある眠気が欲しいです。