「現実なんてクソゲーだ」
「女は紙かjpgに限る」
「あーあ、彼が二次元だったら良かったのに」
俺が最近読んだ本にはこんなことが書いてありました。
実際にそんなことを言う人が周囲にいたらドン引きですけど、
でも、だからこそ、こういう台詞を堂々と言えたらカッコいいなぁ。
人の評価なんて気にする小さい人間になっちゃだめだ！
んで、影響されたので俺流のカッコいいオタク台詞を考えてみた。
「所詮、三次元よのぅ…」
小一時間真剣に考えて、よさげなのがこれくらいしか思いつかない。
でも気に入ったからいいや。今後、これを俺の決め台詞にしよう。
主に、現実の女性が怖くてたまらないときに使われる予定です。
よくあるから困る。
