飲み会翌日に、ふつーに大学でゼミがある。準備はできてない。
だが当然体は疲れて非常に眠い。資料の出来も中途半端。
案の定後輩達に見せるには恥ずかしい発表をして、ちょと凹んだけれど
落ち込んでいる暇は無い。これから歯医者にゆかなくてはならない。
意気消沈している俺を癒せるのは歯科助手の不意に頭に触れるおっぱいしかないと、
やる気をがんがんにあげてきたら、飲み会明けで歯を磨きわすれてることに気づく。
歯の裏なんて恥部に等しいですから、丁寧に綺麗にしてあげる他は無い。
見えない部分のオシャレを歯医者への下心から学ぶのです。
歯医者では、期待していたふれあいこそ（いつもどおり）無かったのですが、
クリーニングとか治療痕の確認とかいろいろやってくれて無難に終る。
歯間まで専用器具で丁寧に磨いてくれたので、いつもより白い歯をゲット。
なかなかさわやかな好青年への第一歩を踏み出せたのではありませんこと？
歯医者でホワイトニングなどでしたたか歯を綺麗にしてくれた後は「バイト」。
バイトがあるってことは、晩ご飯が食べられない→つまり早めに食べていく必要。
つまりまた西原そばへ行くことが決定です。せっかく磨いた歯は30分持たない。
いみねーなー
連日の外食＆家に帰って寝てない、飲み会直後にゼミと歯医者な状態で
そのままバイトにでかけた俺は、もう疲れのピーク。眠いよぉ
この日の来客応対は首かっくんしまくりでさぞ迷惑だったかと思います。
シフトが終った瞬間、電池が切れたようにパタンとご就寝。
・・・急に寝たので、歯みがきをするのを忘れました。
まだ歯医者に貢ぐ気か俺のばかー
