しあわせさがせ?

たらたら日記帳

民明書房をやっと理解する

研究も再開しなきゃならないし、研究室の仕事もあるし

ソフトウェア開発の試験勉強もしなきゃいけない。

そんなことは分かっているのだが、最近まだ読書ハマり中。

初めは就活対策だったけど、面白いから続けられてます。



「故郷忘れがたく候」最近お気に入りの、司馬遼太郎です。

特に3本目の細川ガラシャの話がなんか引き込まれたねぇ。

明智光秀の娘で細川に嫁いだが、キリシタンになった人で

この美人描写が、脳内嘘彼女を錬金できて楽しませてくれた。



バカの壁養老孟司。まぁ例の大ベストセラーです。

舟木研でえぬから借りたものだが、タイトル印象強いだけで

内容は普通のコミュニケーション論。読みやすかったけど

なぜふなき先生がこれを買ったのか。悩んでいるのだろうか。



魁!男塾」このタイミングで宮下あきら投入。

カッキーが高良研にあったものを贈呈してくれました。

まだ未読だったので狂喜乱舞して読ませていただきました。

ああ、80年代のジャンプよのぅ。押忍、ごっつぁんです。