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しあわせさがせ?

たらたら日記帳

ボドゲインスト四苦八苦

diary

またボードゲームの話でも。
いやほら、仕事の話するとカドが立つっぽいんですよ…

「インスト」という用語・作業があります。
初めてやるボードゲームを、誰かがルール説明をすることです。
ボドゲ会ではよくあること。

卓の全員がルールを把握しているというのは稀なんで
経験者・把握している人が毎回ルール説明することになり
聞く側は頑張って理解しないと遊べないという難儀な娯楽…

遊びたいのに、まずは集中して覚えろとか酷い話なので、
インストは、可能な限り短く分かりやすく、に限るわな。
みんな早く遊びたいよね。

ボドゲ界隈の先人たちも沢山苦労してたらしく
珠玉のインスト方法論を書いた記事ざっくざく。参考にせな。

厳密に言うと違うかも
http://d.hatena.ne.jp/mumunosuke/20090924
たっくんのボードゲーム日記
http://www.geocities.jp/takkun_pop/column.html#20120505
ボードゲームを始めよう!
http://sirou.blog.ocn.ne.jp/boardgame/2004/09/post_6.html
TTBのちょこっと言いたいこと
http://d.hatena.ne.jp/TTB_1997/20120326

眺めてると、ひとつの方向性はあるらしく
世界観の説明、目的、概要、手順、例外…締めにまた概要って流れ。
質問の受け付け方とか色々あるっぽいけどこれがベターかな。
具体的な方法は上の記事かググっておくれ。

ボドゲ以外にも、営業プレゼンの記事とか使えるよね。
短時間で興味を掘り起こして分かってもらうノウハウ沢山。
細部まで分かってもらわないといけないのがボドゲの業ですが。

私は口が回る方ではないので、ルールブックを読み込んでても
初めてやるゲームはしどろもどろの説明ばかり。
常連相手に練習してからでないとオープンな場所に出れないです。
反応見ながら、次はこういう説明しようってノウハウためてる。

私は、インスト役にも勝利条件があると思ってて
「全員が最初の10分程度で勝ち筋を自力発見できる」かなと。
ええ、負けっぱなしですよ。

もちろんゲームにも寄るのですが
定石とか勝ち筋ってルールを理解して初めて思いつくので
何したらいいのか分からない人がいたらその都度フォローせな。
早く回そうと、横から人の手番を操作するのが一番まずいです。

そういう考えもあって、上のインスト緒論に個人的な補足をすると
「ゲーム開始後も、状況や目標を解説するインスト」があるはず。
自分の手番をゆっくりみせたり、手順や目標の再アナウンスは必要。
ルールを事前に把握している分の余裕をそこで使いたい。

ホストとか歓待とかそういう心持ちって必要だと思うの。
もしくはゲームを盛り上げようという縁の下の力持ちさんが。
ゲームに限らず複数人で何かするのは誰かがやらねーとなぁ。
もちろん私は人に押し付ける(ぉ

今年あたり意図的に人にルール説明お願いしてるので
コツを忘れてしまわないよう、自分のためのメモ記事でした。

以下、余談。

TTB不要論 〜ボードゲームは欠陥製品?〜
http://d.hatena.ne.jp/TTB_1997/20110415

これは同意です。ビデオゲームみたいにとりあえず遊びたい。
パンデミックみたいにフレーバーとシステムが噛み合ってると
説明がけっこう省略できて嬉しいっていう説もあるし、
インストも考慮したゲームデザインって需要ある。

と、東京ドイツゲーム大賞応募しそうな人にふってみる。