“濃いオタク”こそコミュニケーションが大切では? - シロクマの屑籠(汎適所属)
ディープなオタクにも、ディープなオタクに応しいコミュニケーションなり人脈なりが自然発生して然るべきだろうし、そのほうが求道にも効率的な筈で、もしもそれが出来ていないんだとしたら、それ相応の背景がある、と推測しておくのが筋だろう。
いつも言っていることだが、あるオタクが孤立するか否かは、そのオタクの濃淡の程度とは直接関係がない。
同意。
オタが友達できないことは同義じゃないよねー。
この記事見てから、一生懸命オタ友達を探す、
もしくは友達を俺の趣味に引き込むよう
より一層の努力をしようかと思いました。
ただ、ふと俺はコミュ力が欠如しているダメな方のオタクではないかと
自分への疑念が払しょくできずうつうつとすることがある・・・
人として、まともでありたいと願うのは当然のことだわね。
俺のねじが緩んでいることは承知の上で、ただ是正はしたいと。
実はいまだに他人と話すのが怖いです。苦手意識は一生とれないなぁ