「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
他人から見ると無関係に見えるすべてのものごとは、彼らの脳内では一続きの成長プロセスに組み込まれ、統合され、経験を消化した後に他の世界へと応用される。
当方は完全にこの真逆、こつこつ成果を長時間積み上げるタイプなので
こういう要領良いタイプがいつも羨ましいです。
が、それも使いようで利点欠点あるんですなぁ。
自分に無い要素なので、取り込みたいお話ではありますが、
完全に物事別にスイッチが切り替わっちゃうのは辞められない。
人生全てが勉強ってやつですか。
俺のこのムダな日々もいつか何かに繋がってくるといいのですが…
