しあわせさがせ?

たらたら日記帳

このブログは誰が観ているんだろう的思索

前提:週一くらいの頻度でこのブログのアクセス解析してます。


先日、mixiにこのブログを(改めて)晒した事で、
また閲覧者の層が変化している兆しが見える。
少なくとも11人はあのmixi記事からこのブログに飛んできてる。
このへんが、ブログの存在を知らなかったご新規様でいいのかな。


これでmixiのマイミク層とブログ閲覧層が重なったわけで。
中高時代、大学時代、社会人時代の各リアル同期・同僚に、
それに準じた知り合い(同期の友人や教授、後輩陣)、
桃鉄ボドゲの知り合いに実弟といったところか。多いなぁ。


実際問題、この全員がブログをみているとは思わないです。
ブログに書いた事を相手が知らないというのが多々あった故。
こんな長文不定期ブログは、たまにみるくらいが自然かと。
つーか、逐一追いかけられるのも息苦しいしね。


あと、マイミクじゃないけどブログを観てる層。
多分mixiに熱心じゃないけど、昔から俺のサイトの存在を知る方々かなと。
つまりこれも学生時代の知り合いって分類でいいか。
会社の知り合いには、同期以外にはまだバレてないはず。


読めないのは、リアルの知り合いじゃないけど
俺のブログを読んでくれている人たち。少数だけど固定層がいる。
ものすげー嬉しいけど、どういう需要なのかがさっぱり分からん。
何を思って個人の内輪ブログを読み続けているのか誰か教えて欲しい。


結局のところ、なんとなくは観てる人の層は分かるんだけど
その全体像はぼんやりとして、特定の人が想像できない。
よく、読む相手を想像して文を書けなんて言いますが
それができないので、なんか語りが歪んできている気がする。


こんなときは、ブログの設立目的を復唱しよう。
不特定多数でもなく、特定の誰か向けでもになく、
このブログは「日記を読み返した未来の俺を辱めるため」にある。
だから、自分向けに書くのがここでは正解だ!


…こんな感じの自己満足ばかりのブログではございますが
そのついでに、誰かがちょっと楽しくなれれば幸いでございます。
誰が見ようがきっと大丈夫だろってのが俺の結論。